函館市内での「神社挙式」を考えたらお電話やメール・FAX等いずれでも大丈夫です。
まずは・・・
・お式ご希望日時
・ご希望神社様名
をお知らせください。指定日時での空き状況を調査しご連絡差し上げます。
※ご希望の神社様はこちらのページよりお選び下さい。
※メールでのご連絡をご希望される場合はこちらのフォームをご利用下さい。
所定欄をご入力頂き併せて、当フォーム最下部の「お問い合せ内容」部分に
【空き状況調査希望】として送信下さい。
※FAX・・お電話の場合は、FAX番号・電話番号をこちらのページ上部でご確認下さいませ。
遠方にご在住でお打ち合わせにご来函・ご来店頂けなくても安心してお任せ下さいませ。
当日までの各種サポートは全てメール・FAX・お電話等で対応させて頂きます。
神社挙式専門スタッフが、挙式を申し込まれる前に不安に思われる事や
疑問などをしっかりカウンセリング・アドバイスし解決致します。
また、希望により写真(集合写真・アルバム作成)、動画、挙式後のご会食・パーティー等
のご相談も承ります。
【ご相談やサポート項目例】
・ご希望日時、神社様の空き状況調査
・挙式仮予約サポート
・挙式正式予約のサポート
・新郎新婦様のお衣裳、お支度、お写真のご提供
・ご列席者お衣裳(留袖やモーニング)のご提供
・挙式後のお食事会(披露宴)会場の探索と空き状況調査
・挙式後のお食事会(披露宴)会場の仮予約や正式予約
等々
メール・お電話・FAX等でお打ち合わせさせて頂き、ご安心頂きましたら仮予約を致します。
ご希望の神社・日時が空いている場合は当方名で「仮予約」をお入れ致します。
「仮予約」期間は一般的に1週間ですが、何らかの理由により期間延長をご希望の
場合にはお知らせ下さいませ。
また、「仮予約」をキャンセルされる場合、一般的にキャンセル料は生じません。
但し、必要な場合には「仮予約」を実施する際にお知らせ致します。
その後、神社挙式.comやご希望神社様への正式予約手順や方法をお知らせ致します。
・神社様への本契約と初穂料のお支払い
遠方にお住まいで神社様へ正式予約に出向けない場合
お式の正式申込書をご郵送致しますので、所定欄に署名の上、当方宛にご返送下さい。
(返送先:函館市松川町40-16 / 神社挙式.com函館宛)
正式申込書が当方に到着し次第、当方にてご希望神社様へ正式予約を行います。
初穂料は神社によって金額の違いがありますが2万円から5万円です。
ご来函時またはお式当日に社務所にてお支払い頂きますようお願い致します。
この時、神社の巫女様からの式の説明等があります。(当日お支払いの場合はお式前)
・神社挙式.comプラン正式予約・ご予約金のお支払い
神社挙式.comプランにつきましても合わせて本契約頂きます。
プランにつきましてはこちらのページよりご確認下さいませ。
神社挙式.comお申込書をご郵送致しますので必要事項をご記入の上当方宛にご返送下さい。
※資料請求をされた事がある方は、パンフレットへ同封致しております。
(返送先:函館市松川町40-16 / 神社挙式.com函館宛)
また、ご予約金3万円を現金又はお振込みにてお願い致しております。
(お振込先:函館信用金庫ばんだい支店 普通 0988280 ブライダルコスチュームHAKODATE)
※お振込の際は、お振込手数料はお客様ご負担でお願い致します。
神前挙式当日のタイムスケジュールや進行表等について最終確認を致します。
神前挙式当日のタイムスケジュールや進行等について最終確認を致します。
遠方ご在住でお衣裳合わせやお打ち合わせにご来函・ご来店頂けない場合は
お式の前日迄にご来函頂き、当店にてお衣裳合わせを行います。
神前挙式の場合一般的に白無垢・紋付袴を着ますが(花嫁の)希望により
色打掛や黒引き振袖を着用される場合もあります。
ご自身が着用されたいものを納得いくまでお選び下さいませ。
お支度の関係もあり、お衣裳合わせの事前にお衣裳内容と点数はメール等の
お打ち合わせの中で確定していきます。
当方よりメールやお電話にて、準備品などのお忘れ物が無いように確認させて頂きます。
前日ご来函の場合は、お衣裳合わせと併せて再度ご確認させて頂きます。
お二人のお支度部屋を完備している神社では、神社様にてヘアメイク・着付けをして頂きます。
支度部屋の準備が無い神社様の場合は当方店内もしくはお支度担当美容室等にて
お二人のお着付・ヘアメイク等、お支度させて頂き神社様へご移動頂きます。
※式次第、またその順序は各神社により異なります
斎主、巫女の先導により、新郎、新婦、参列者は、神社控え室より神殿まで進む。
神社によって「花嫁道中」「花嫁行列」というイメージでの参進の儀を行う神社もある。
斎主に合わせて一同一礼。
斎主より一同お祓いをうける。
斎主がお二人の結婚を神に報告し、末永いご多幸と両家の繁栄を願う。
「三三九度の杯」。杯を交わすことによって、かたく結婚の契りを結ぶために行う。
お酒が飲めない方は口をつけるだけでも大丈夫。
指輪は巫女に預けあらかじめ神前に準備しておいて貰います。
その指輪を新郎から新婦、新婦から新郎へそれぞれ左手薬指に贈る。
新郎新婦が御神前に結婚の誓いの詞を奉読。
通常、新郎新婦、ご両家代表の順に巫女より玉串を貰い受け、それを「案」という台の上に供え、二礼二拍手一礼の作法で拝礼。
両家の親族全員に巫女が御神酒を注ぎ、一同起立して三度に分けて御神酒を飲み干します。
両家が親族としての契りを結びあう。
お酒が飲めない場合は口をつけるだけで良い。
斎主に合わせて一同一礼。
新郎新婦を先頭にして、入場したときと同じ順番で退場。