挙式神社一覧(五十音順)
- 住所
Tel
収容人数 - 函館市八幡町3番2号
0138-41-5467
20名様位(人数増の対応可)
近郷近在の崇敬をあつめる亀田八幡宮の創始は、「亀田八幡宮古実記」や「紀元書」によれば、明徳元年(一三九〇)箱館の開祖河野加賀守森道が敦賀(福井県)気比神宮より応神天皇の御分霊を奉祭したことによる。
本殿は、文禄三年(一五九四)松前藩の祈願所として建立されたが、文久三年(一八六三)に改築され、現在新本殿の右下方に移り御神興を安置、木造建築物として偉容を示している。
- 住所
Tel
収容人数
URL - 函館市谷地頭町2番5号
0138-22-3636
40名様位(人数増の対応可)
http://www.hachimangu.jp/
社伝によると後花園天皇文安二年(西暦一四四五年)亀田郡の領守河野加賀守政通函館に城を築いた時、その東南の外郭に八幡神をお祀りしたと伝えられ、それは現在の元町、公会堂前あたりで今から五百五十数年前のことである。
永正八年河野一族蝦夷に城を陥られ亀田郡赤川村に動座、慶安年間巫女伊知女が赤川村より函館元町に奉遷、寛政十一年幕府は東蝦夷に直轄とし、奉行所を置くに至り、本宮はその用地なるを以て文化元年会所町に奉遷、明治十年五月二十八日国幣小社に列格し、同二十九年十月十九日国幣中社に昇格した
。
- 住所
Tel
収容人数
- 函館市陣川町82-153
0138-32-2221
40~50名程
人の一生は重荷を負て遠き道をゆくが如し。 いそぐべからず不自由を常とおもへば不足なし。 こころに望おこらば困窮したる時を思ひ出すべし堪忍は無事長久の基いかりは 敵とおもへ勝事ばかり知ってまくる事をしらざれば害其身にいたる。 おのれを責めて人をせむるな及ばざるは過ぎたるよりまされり
- 住所
Tel
収容人数 - 亀田郡七飯町本町6丁目2番3号
0138-65-2074
30名様位(人数増の対応可)
三嶋神社は日本総鎮守といわれる愛媛県大三島の大山衹神社の御祭神、大山衹命とその娘神、木花咲哉姫命の御分霊をいただいて、永正元年(一五〇四)に七重鳴川の地に勧請された由緒の古い神社です。
- 住所
Tel
収容人数 - 函館市湯川町2丁目28番1号
0138-57-8282
40名様位(人数増の対応可)
伝説によると、今から五百余年前の享徳二年(一四五三)頃、一人の木こりが家に帰る途中、小高い丘(今の湯倉神社)の沼澤地で温泉を発見、その後その木こりが病気になり、その湧き湯を思い出して、そこで湯治して治したので、」そこでそのお礼に、薬師如来を刻み、形ばかりのお堂を立てて安置したのが、今日の温泉の起こりであり、湯倉神社の起源。
以上はいいつたえだが、明らかな事実及び現存する社宝によって証明される由緒があります
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上記以外の神社のご紹介も致します。
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